いい松茸の見分け方は?栄養分・効能と保存方法について

   

秋といえば、食欲の秋ですね。
秋にはいろいろな食材が旬をむかえます。

そんな秋の食材として有名なのが「松茸」があります。
秋の高級食材ですよね。あの独特な香りが特徴的です。

普段あまり食べる機会がない松茸ですが、
今回はこのマツタケの栄養分・効能、美味しい松茸の見分け方、保存方法などについて紹介します。

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美味しい松茸の見分け方は?

せっかく松茸を買うのであれば、できるだけいい松茸を選びたいところです。

実際、松茸の状態は値段と比例するところもありますが、
同じ値段のものなら、できるだけ状態のいいものを選びたいですよね。

では、簡単にできる見分け方を紹介します。

まず、松茸の傘・つぼみの大きさを確認しましょう。

つぼみが開いていないもの(つぼみ松茸)が最も高級とされています。
見分け方は、傘の内側が膜切れしてないものです。

この傘の開き具合で価値が変わってきます。

価値としては、
「つぼみ松茸」 → 「中つぼみ松茸」 → 「開き松茸」
という順になります。

中つぼみ松茸は、傘の内側が少し膜切れしている松茸です。
(膜切れは30%以内)

それ以上開いているものは「開き松茸」と呼ばれます。
傘が開くと評価が下がるのは、傘が開くと香りが飛ぶからというのが理由です。

次に確認するのは「軸の固さ」です。
軸がやわらかいものは虫食いになっている可能性があり、また食感もよくありません。

また、「表面の湿り具合」も確認しましょう。
表面が乾いている場合は、香りも弱いので避けたほうがいいでしょう。

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松茸の栄養分と効能は?

松茸の特徴といえば、あの香りですよね。
この香りは「マツタケオール」「桂皮酸メチル」という成分によるものです。

効能としては、食欲増進の効果があり、消化酵素の分泌を促す作用や、がん予防に繋がる効果があるといわれています。

また、松茸はきのこ類のため、食物繊維も多く含まれています。
食物繊維は、体内で不要なものを体外に排出する働きがあります。
さらに腸管を刺激して便通を促すため、便秘解消やコレステロール値の低下にも有効とされています。

他にも、ビタミンC、D、B1、B2、B6、葉酸、ナイアシン、パントテン酸が含まれています。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促す働きがあります。

ナイアシンは、脂質の代謝を促す作用があり、中性脂肪やコレステロール値を低下する働きがあります。

ミネラルも豊富で、カリウム、鉄、亜鉛、銅など含まれています。

カリウムは、体に不必要なナトリウム(塩分)を排出する効果や利尿作用があり、高血圧対策やむくみ解消の効能もあります。

このように松茸にはいろいろな栄養分が含まれているのですが、
松茸が北欧産や北米産、トルコ産などのものは、松茸とは別のきのこなので注意が必要です。
(当然、含まれる栄養分も違います)

国産松茸以外では、中国産、北朝鮮産、韓国産などは同じ種類です。

松茸の保存方法は?

松茸の保存方法としては、乾燥させないようにするのがポイントで、
新聞紙で包んでポリ袋に入れるか、ラップで包んで冷蔵庫に入れます。
できるだけ水分がつかないように注意しましょう。

これで数日間は保存できます。

また、食感は悪くなりますが、冷凍保存もできます。
松茸の石づきをそぎ落としてから汚れをふきとり、ラップに包むか保存用の袋に入れて冷凍庫で保存します。
使うときは、自然解凍で半分ほど解凍すれば松茸ご飯やお吸い物などに使えます。

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