セレベスの栄養分と効能は?里芋との違いについて

   

秋から冬にかけて旬になるのが「セレベス」です。

セレベスは、インドネシアにあるセレベス島からやってきた野菜で、
里芋の品種の1つです。

「赤芽芋」とも言われ、芋の一部が赤くなっています。
普通の里芋(白芽)よりモッチリとした食感で、粘りも強いのが特徴です。

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セレベスの栄養分と効能は?

セレベスに含まれる栄養分は里芋とほぼ同じです。
(里芋の一種なので)

セレベスには特有のぬめりがありますが、このぬめりは、
ムチン」「ガラクタン」「マンナン」という成分によるものです。

「ムチン」は胃腸の粘膜を保護したり細胞を活性化する作用があるといわれています。
「ガラクタン」は水溶性の食物繊維で、免疫力を高めたり、血中のコレステロールを抑制したり、便通をよくする働きがあるとされています。
「マンナン」も便秘予防や糖尿病予防などに効果があるといわれています。

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また、セレベスにはカリウムも豊富で、体内の余分なナトリウムを排出して血圧の上昇を抑えるとされています。
また、葉酸も含まれていて、造血作用があるとされています。
また、肌荒れによいとされるビタミンB6も含まれています。

セレベスの選び方について

セレベスなどの里芋は、丸い芋と少し長い感じの芋が混ざって売られています。
このどちらがいいかというと、なるべく丸い物を選びましょう、
長い芋の場合、先細りになった部分が少し堅めになって、あまり美味しくありません。
また、この先細りの部分から傷みやすくなります。

セレベスと里芋の違いは?

セレベスと里芋の違いですが、セレベスはそもそも里芋の一種です。
里芋にはいろいろな種類があり、セレベスの他には、えび芋、京芋、親芋、孫芋、殿芋などがあります。

セレベスは、赤目芋とも言われていて、お尻がうっすら赤色になっています。
里芋の中では一番もっちりした食感で、芋の味が一番濃いのが特徴です。
里芋の中ではぬめりは少ない品種です。

また、皮が普通の里芋より厚みがあるので、少し厚めに剥く必要があります。

調理としては、味が染みにくいので、煮物にするときには、まず水から煮て下さい。
少し柔らかくなってからだし汁に移し、弱火で煮込むようにします。

最初からだし汁で炊き始めると味が染みにくくなります。

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