カニ鍋のだしを美味しく作る方法は?具材としめについて

   

冬といえば、やっぱり「お鍋」ですよね。
寒い日にあったかいお鍋を食べるのは冬の風物詩でもあります。

そんな鍋料理でも人気があるのが「カニ鍋」。
蟹は少し高価な食材ですが、美味しくて人気があります。

そんなカニ鍋なので、どうせならできるだけ美味しくたべたいところですよね。
そこで、カニ鍋を美味しく食べるための「だし」の作り方と「しめ」について紹介します。

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カニ鍋におすすめの具材について

カニ鍋は当然主役は蟹ですが、他にも具材が欲しいところ。
入れる具材としては、主役の蟹を引き立てるものがおすすめです。

まずは野菜ですね。
入れる野菜としては、
・白菜
・ねぎ
・キャベツ
・にんじん
などがおすすめです。

お鍋に入れる野菜としては春菊もいいのですが、
香りが強いため、水菜のほうがおすすめです。

他の具材としては、
・豆腐
・しいたけ
・しらたき
・油揚げ(ダシを吸うため美味しくなります)
などもいいですね。

他にも食材を入れたいと思うのなら、
海鮮なら味が淡白な白身魚がいいでしょう。

肉類は主役がぼけるためあまりおすすめできません。

蟹が主役なので、具材はほどほどでいいでしょう。

カニ鍋に最適な蟹の種類は?

蟹と一言でいってもいろいろ種類があります。
その中でカニ鍋に最適な蟹はどれなのでしょうか。

鍋におすすめの蟹としてはまず「タラバガニ」でしょう。
タラバガニは大きいのが特徴なので、身が大きく食べごたえがあります。
また、鍋に入れて煮てもうまみが逃げないのもいい点ですね。

次におすすめなのが「ズワイガニ」です。
ズワイガニは旨味成分が多いので美味しいのが特徴です。
ただ、あまり鍋で煮てしまうと旨味成分が逃げるので注意しましょう。

逆に「毛ガニ」は鍋にはあまりおすすめできません。
毛ガニは「カニ味噌」が一番の特徴ですが、鍋で煮ると溶けてしまいます。

カニの身を食べたいのなら「タラバガニ」を、
カニ雑炊などしめまで楽しみたいのなら「ズワイガニ」がいいでしょう。

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おいしいカニ鍋の出汁について

カニ鍋を美味しくするポイントはやはり出汁です。
カニ鍋は基本は昆布ダシがベースです。

まずは昆布を用意します。
昆布は下準備として、水に2〜3時間つけておきましょう。
その後、火にかけていき、沸騰する直前で取り出します。

面倒な場合は、市販の昆布だしでもOKですが、
昆布からつくるほうが手間ですがオススメです。

この昆布だしに調味料を加えて味を調えます。

加える調味料としては、
かつおだし、薄口しょうゆ、みりん、塩、お酒
がいいでしょう。

かつおだし:薄口しょうゆ:みりんの割合は10:1:1ぐらいがおすすめで、
そこに塩とお酒を少々いれて味を調えます。

割合は好みがあるので多少変えてみるのもいいですね。

また、カニ鍋用のだしも販売されていますので、面倒ならそういうものを使ってもいいかもしれません。

カニ鍋のしめは何がいい?

カニ鍋のしめと言えば、やっぱり「カニ雑炊」でしょう。
カニ鍋はダシに蟹の旨味が溶け出しているので、美味しい雑炊になります。

さらに蟹の甲羅などを入れるとさらにダシがでます。

ここにご飯を投入する訳ですが、このご飯は「冷やご飯」がおすすめです。
なぜ冷やご飯がいいのかというと、冷やご飯は水分が少なめだからです。

水分が少ないため、ご飯が蟹のうまみを吸って美味しくなります。

蟹が冷凍の場合に美味しくするポイント

カニ鍋に使う蟹が生であればいいのですが、冷凍の蟹で鍋をすることもあると思います。

冷凍の蟹でも問題なくカニ鍋はできますが、美味しく食べるためのコツがあります。

ポイントとしては「完全に解凍しないこと」です。

元が生の蟹の場合は、半解凍ぐらいしたものを使うようにしましょう。
完全に解凍してしまうと水分が出て、旨味が一緒に抜けてしまいます。

ボイルした蟹の場合は8割ぐらい解凍してから使いましょう。

水分が出るとそれだけ旨味が抜けると思ってください。

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