明日葉の効能は?旬の時期と栄養・保存方法について

   

最近、健康などにいいとされて人気が出ている野菜に「明日葉」があります。

明日葉は日本原産とされている野菜で、古くから食用とされてきました。
また、最近では青汁の原料としても有名です。

明日葉の名前の由来は、今日葉を摘んでも明日にはもう新しい葉が出ている、
という事からきているそうです。

今回はこの明日葉の栄養分・効能や選び方・保存方法などについて紹介します。

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明日葉の旬の時期と調理方法は?

明日葉が旬になる時期は、春から夏にかけてで、
だいたい2月中旬頃から5月ぐらいまで
になります。

明日葉の調理方法としては、油との相性がいいので、
炒め物や天ぷらがおすすめです。

他にもお浸しや和え物でも食べることができます。
茹でる場合は、葉と茎では火の通りが違うので、
湯で時間を分けたほうがいいでしょう。

明日葉の栄養分と効果・効能について

明日葉の栄養分の特徴としては、葉を切ったところから出てくる粘り成分にあります。
この栄養分は「カルコン」と呼ばれるフラボノイドの一種です。
このカルコンには、強い抗酸化作用があり、がんを抑制する働きがあると言われています。

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また、「クマリン」という栄養分も含まれていて、こちらは抗菌作用が強い成分となっています。
クマリンは他にも、アルツハイマーの予防にも効果的とされています。

他の栄養分としては、βカロテンが挙げられます。
明日葉のβカロテンは、ほうれん草やケールより多く含まれています。

βカロテンの効能としては、
抗発ガン作用、動脈硬化の予防があり、
他にも、体内でビタミンAに変換されることから、
髪の健康維持、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺など呼吸器系統を守る働き
があるといわれています。

他にも食物繊維も豊富で、その量はほうれん草やケールの約2倍含まれています。

明日葉の選び方と保存方法について

状態のいい明日葉の選び方としては、
緑色が鮮やかで色が濃い物を選びましょう。
明日葉は古くなると色があせてきて黄色みを帯びてきます。

また、茎があまり太くなく細い物が柔らかい明日葉です。
他には切り口が新しく変色していないものを選びましょう。

明日葉の保存方法は、濡れた新聞紙などでくるんで袋に入れて冷蔵庫で保存します。
乾燥を防ぐためにも袋に入れて保存するといいでしょう。
また、立てて保存したほうが長持ちします。

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