モーウィ(赤毛瓜)の旬の時期は?栄養分と食べ方について

   

日本には、特定の地域で栽培される野菜があります。
最近では、そんなローカル野菜もお店で並ぶようになりました。

主に沖縄で栽培されている伝統野菜の1つとして
モーウィ(赤毛瓜)
があります。

モーウィはウリ科の野菜で、きゅうりと同じ仲間です。
ただ、見た目はきゅうりっぽくはなく、色も茶色くなってから収穫されます。

表面に果実全体にわたり細かいひび割れ模様のようなものができるのも特徴的です。
中の果肉は真っ白で、瓜のように薄い緑のゼリー質と共に種が並んでいます。

今回は、このモーウィの旬の時期と栄養分・食べ方について紹介します。

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モーウィの旬の時期は?

モーウィは、沖縄では4月頃から8月頃まで収穫できます。
旬の時期は
7〜8月
となっています。

近年では鹿児島での栽培されるようになり、夏から初秋にかけて収穫されます。

モーウィの栄養分は?

モーウィは90%以上が水分ですが、
・カリウム
・ビタミンC
・カルシウム
・リン
・マグネシウム
などの栄養素が含まれています。

効能としては、カリウムの効果として
・夏バテ防止
・高血圧予防
があります。

夏に食べる野菜なので、夏バテ防止にはいい野菜です。

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モーウィの選び方と保存方法について

モーウィの選び方ですが、
手に持ってずっしりと重みがあるもの、表面に張りがあるもの、綺麗な円筒形のものを選ぶといいでしょう。
表面の細かいひびが特徴ですが、このひびが入っているものがいいモーウィです。
ただし、傷がある物や表面が凸凹しているものは避けましょう。

保存方法としては、ラップや新聞紙で包んでから袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
冷凍保存にはむいていません。

モーウィの食べ方は?

モーウィはきゅうりの仲間なので、基本的にはきゅうりと同じと考えていいでしょう。
ただ、皮は固いため剥いてから、種を取り除いて、白い果肉部分だけを使います。

味としては、青草さはあまりなく、味もさっぱりとしていて癖がないので、色々な料理に合います。
生で食べると食感がよく、煮るなどして火を通すと味が染みやすくなります。

下処理としては、ピーラーなどで皮をむいてから、中心部分にある種の部分をスプーンなどでくり抜きます。

主な食べ方としては、まずサラダがあります。
下処理したものを薄くスライスし、細切りにしたものをサラダとして食べます。

他にも、下処理したものに塩を振り、軽くもんで水分をしぼったものを和え物にすると美味しく食べられます。
きゅうりと同様にツナと合わせて食べるのもいいでしょう。

また、火を通す料理にも使えます。

細切りにしたものを他の野菜や肉と炒めても美味しいですし、
煮物にすると味がよくしみ込むため、美味しい煮物になります。

また、味噌汁の具としても使えます。

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