太もも・ふくらはぎにできた白い線の原因は?消し方治し方について

   

太ももやふくらはぎなどに、気がついたら白い線のようなものが出きていた、
なんて経験がある方もいるのではないでしょうか?

腕などを引っ掻いたりすると、普通は赤い線ができるので、
白い線ができるのはいったいなぜ?と疑問に思うかもしれません。

こんな白い線は、特に痛みや痒みがあるわけでもないので、
いつの間にかできていたという場合が多いのですが、
生活に支障がないとはいえ、やっぱり気になりますよね。

そこで、今回はこんな太ももやふくらはぎにできる白い線の原因と消し方などについて紹介します。

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白い線の原因は?

この白い線の原因としては2つ考えられます。

それは
肉割れ線
アトピー性皮膚炎
です。

順番に説明します。

肉割れの原因は?

まず挙げられるのが「肉割れ」による肉割れ線です。

この肉割れというのは病気というわけではなく、
たいていは急激に太ったり痩せたりすると起こります。

これは皮膚が急激な引き伸ばしに対応できずにひび割れてしまった結果起こります。

特に妊娠によって起こる肉割れ線を妊娠線と呼ばれます。
妊娠をすると、急激に体重が増えますので、皮膚が引き伸ばされるのが原因ですね。

また、急激なダイエットなどで体重が激減した人なども、肉割れが多く見られます。

最近、ダイエットで有名なライザップのCMに松村邦洋さんが出演していますが、
ビフォーでは上半身は脱いでいるのに、アフターのときには服を着ていますよね。

おそらく、かなりの肉割れ線があるのが原因でしょう。

さて、なぜ白い線になってしまうのかというと、
皮膚は、表皮と真皮という層に分かれていて、その下に皮下脂肪があります。

この表皮はかなり薄いのですが、
皮下脂肪が増えることによって、皮膚が引き伸ばされると、より薄くなってしまいます。

すると、表皮の下にある血管が透けて見えるようになります。
肉割れ線は、最初は白い線というよりは赤い線になります。

ここから引き裂かれた皮膚が修復されると、その部分が白くなります。
これが白い線の正体ということですね。

白い線は、肉割れが発生してからしばらく時間が経っている状態と言えるでしょう。

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肉割れ線の消し方・治し方は?

この肉割れ線の治し方ですが、実はかなり難しいのが現状です。
これは皮膚の状態ですので、簡単には消せませんし、
皮膚が急激に伸び縮みした結果ですので、すぐに治るとは思わないほうがいいでしょう。

肉割れ線を治す方法として重要なのは、徹底的に保湿することです。
その部分が乾燥してしまうと皮膚が固くもろくなってしまうので、
まずは保湿することで悪化するのを防ぎましょう。

また、肉割れ対策のクリームなども販売されているので、こういったものを使ってマッサージするといいでしょう。
他にはコラーゲンもいいという話もあるようです。
(いずれにしても速効性はありません)

どうしてもすぐに消したい!というのであれば、レーザー治療という方法もあります。

また、肉割れ対策のクリームなども市販されているので使用してみるとよいでしょう。

肉割れの場合、赤いうちの対処すると治すのも早くなります。

白い線はアトピー性皮膚炎?

アトピー性皮膚炎というと、全身に湿疹ができるというイメージがあると思います。

たしかにアトピーは湿疹ができる場合がほとんどなのですが、
他の症状として、皮膚をひっかくと白くなる症状が出ることがあります。
(普通は皮膚をひっかくと赤くなります)

これを「白色皮膚描記症」といいます。

なぜ引っ掻いたのに白くなるのかというと、
引っ掻いた刺激に対して皮膚の毛細血管が収縮するため白くなります。

普通の場合、小さい刺激の場合は血管が収縮することで白くなり、
爪で引っ掻くようなより強い刺激の場合は拡張することで赤くなります。

ただ、アトピー性皮膚炎になっている場合は、強い刺激の場合も血管が収縮して白くなってしまいます。

白くなったからといって必ずアトピー性皮膚炎ということはありませんが、
一度検査などをしてみるといいでしょう。

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