野菜ジュースは野菜不足を補える?市販と手作りの違いについて

   

野菜不足だから野菜ジュースをよく飲んでます、
っていう方は多いと思います。

コンビニでもスーパーでもいろんな種類の野菜ジュースが売っていますね。

でも、市販の野菜ジュースだとあんまり意味がない、
みたいな話も聞きますよね。

意味がないのならわざわざ買って飲む必要なんてないんだけど、
実際のところどうなのか、
についていろいろ調べてみました。

特に気になる栄養分について紹介しますね。

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市販の野菜ジュースと手作りとの違いは?

市販の野菜ジュースの特徴といえば、
まず「濃縮還元」されているという点です。

濃縮還元とはどういうことかというと、
一度野菜や果実の水分を飛ばし、その後再度水を加える、
という方法です。

また、市販する際に殺菌のために加熱処理されています。

市販の野菜ジュースのほとんどは飲みやすくするために
食物繊維を取り除いています。

主な違いはこの3つです。

市販の野菜ジュースの栄養分は?

さて、この3つの違いで栄養分はどうなるのでしょうか?

残念ながら減ってしまう(中にはほぼなくなってしまう)栄養分があります。

まずは「ビタミンC」。
ビタミンCは熱に弱いため、加熱処理でほぼなくなってしまいます。
(ただ、その後ビタミンCを加えている野菜ジュースもあります)

野菜本来のビタミンCはほとんどない、ということですね。

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次に「酵素」。
食べたものの消化や代謝など、いろいろな働きのある酵素ですが、
酵素も熱に弱いため、加熱処理でほぼなくなっています。

次に「食物繊維」。
これはなくなる、というよりわざわざ取り除いているものが多いです。

食物繊維には水に溶ける水溶性のものと、
水に溶けない不溶性のものがありますが、
不溶性の食物繊維が取り除かれています。

これが減ってしまう主な栄養分です。

あまり大したことがないように見えますが、
ビタミンCはほぼなくなってしまいますし、
後からビタミンCを加えても、
それはサプリを飲んでいるのと同じになってしまいます。

食物繊維についても、便秘などにいいのは取り除いた不溶性の食物繊維なので、
これも効果はほぼ期待できません。

また、酵素がなくなっているのが大きいですね。
いろいろなビタミンを摂取しても酵素がないとあまり意味が無い、
という話もあるので、ここが市販の野菜ジュースの問題点かと思います。

摂取できる栄養分は?

減ってしまう栄養分はありますが、
あまり減らない栄養分もあります。

・ビタミンA
・ビタミンB
・カリウム
・ビタミンE
といった栄養素はほとんど減らないようです。

ただ、やはり酵素がない状態なので、
サプリメントを摂取しているのと似たような状態だと思っていいでしょう。

まとめ

まあ理想としては、
野菜をそのまま食べる > 手作り野菜ジュース >>> 市販の野菜ジュース
といった形になるようですね。

あと、野菜ジュースは糖分も多いので、
飲み過ぎには注意ですね。

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