朝起きれない人の対策は?早起きできるグッズなど

悩み

「朝起きれない」
「目覚ましかけても起きれない」
「二度寝してしまう」

こんな方は多いようですね。
はい・・・私もです。

でも起きないといけないし・・・、
まじでなんとかしたいですよね。

朝パッと起きれるようにならないものか・・・
というわけで、早起きできるようになる対策方法と、
グッズなどについて紹介します。

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早起き対策の方法は?

朝起きる方法としては、いくつかあります。
自分に合ったもの、できるものから始めましょう。

眠りの浅いときに起きるようにする

レム睡眠ノンレム睡眠の話はわりと有名ですよね。
だいたい90分ごとにこの2つが繰り返されるのですが、
起きる時間が浅い睡眠のレム睡眠になるように寝る時間を調整すると、
起きやすくなります。

ただ、このレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルは若干個人差があるので、
うまく起きられるサイクルを見つける必要があります。

光を浴びる

朝の太陽の光を浴びると目が覚めます。
もともと人間はそういう性質があるので、これを利用します。

窓際の部屋ならカーテンを開けておくか、
朝一番でカーテンを開けて光りが入るようにすると
起きやすくなります。

水分補給する

朝起きてすぐに水分補給をすると、神経を刺激して脳を目覚めさせることができます。
冷水では体に負担になるので常温の水か白湯がおすすめです。

手足を動かす

これは二度寝の予防にもなります。
手足の指を広げたりすることで、体の隅々まで血液が運ばれるので、
体が活性化します。

目覚まし時計

目覚まし時計を使っている方も多いと思いますが、
目覚ましの使い方とちょっと工夫します。

ベッドの近くなど、手の届く範囲に目覚まし時計を置かないようにします。
すると、一度ベッドから出なくてはいけないので、起きやすくなります。

また、スヌーズ機能はやめておきましょう
次にまた鳴るから起きるのはそのときでいいや、ってなるので逆効果です。

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おすすめ目覚ましグッズ

最近では朝起きるためのグッズが販売されています。

ここでは最近の流行りのグッズを紹介します。

・タイマー付き香り発散器ティフラ

これは音ではなく、アロマの香りで目覚めるという目覚まし時計です。
香りはレモングラス、ペパーミント、カンファーツリーと3種類。

どれも寝起きに効果ある香りです。

目覚ましの音が嫌!という場合はよさそうですね。

・光の目覚まし時計

朝日を浴びると目が覚めるということを書きましたが、
それを利用した目覚ましです。

普通の目覚まし時計では起きられない、という人でも、
光なら起きれた!という場合も多いようです。

まとめ

朝が苦手な人は起きるのが大変ですが、
少しずつ慣らしていくと多少は起きれるようになると思います。

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