脚のむくみはなぜ起こる?予防法と解消方法について

   

立ち仕事などで、ずっと脚がむくむ・・・・。
こういう方は多いと思います。

冬場なんかは、ブーツが脱げなくなったりして、
結構たいへんですよね。。

そこで、なぜ脚のむくみが起こるのか、
予防法とむくんだ場合の解消方法について紹介します。

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なぜ脚のむくみが起こるの?

そもそもなぜ脚のむくみが起こるのか、
というのを知っておくと予防に役立ちます。

まず、人間の体は心臓から血液が動脈を通って送り出され、
静脈を通って心臓に戻ります。

この時、脚に流れた血液を心臓に返すには、重力に逆らう必要があります。
この脚の血液を心臓に戻す役割をしているのがふくらはぎの筋肉です。

ふくらはぎの筋肉の伸び縮みで血液を心臓に戻しているのですが、
これがうまくいかなくなると、脚に血液が停滞してしまい、脚がむくんでしまいます。

脚がむくむ原因は、ふくらはぎの筋肉の動きに原因があることになります。

脚がむくむ主な原因について

脚がむくむ直接的な原因としては、一時的なものと慢性的なものがあります。

運動不足

運動不足によるふくらはぎの筋肉の低下が原因になります。
血液を心臓に返す力が弱くなるので、脚がむくみます。

長時間同じ姿勢

立ち仕事やデスクワークなど、長時間同じ体勢でいると、
ふくらはぎの筋肉が動かない状態が続きます。

ふくらはぎの筋肉が動かないとポンプ作用がなくなるため、
血液が脚に留まりやすくなり、脚がむくみます。

塩分の取り過ぎ

塩分のとりすぎも、むくみの原因になります。
塩分には水分を蓄える性質があるので、塩分を摂り過ぎると、
水分の排出がうまくいかなくなり、むくみやすくなります。

体の冷え

体が冷えると血流が悪くなるため、血液が停滞し、むくみにつながります。

慢性的な原因

ここまで説明したのは一時的な原因なのですが、
ここからは慢性的な原因です。

慢性的な原因のほとんどは病気です。

・心臓障害
・肝臓障害
・腎臓障害
・下肢静脈瘤
などの症状として脚がむくむことがあります。

一時的な原因に当てはまらないのに、長期間脚がむくんでいるのなら、
上の病気を疑ってみましょう。

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脚のむくみの解消方法は?

脚がむくんでしまったら、解消方法がいくつかあるので、
できることから試してみましょう。

マッサージとストレッチ

ふくらはぎの筋肉が原因なので、ふくらはぎのマッサージは効果的です。
マッサージでふくらはぎの筋肉を動かすことで、停滞していた血液を心臓に戻せます。

また、血流もよくなるので、むくみが解消できます。

マッサージの方法としては、
足首のあたりから、ふくらはぎ、膝の裏の方に向けて揉んでいくといいでしょう。
だいたい5分ぐらいするとスッキリします。

強くやりすぎると痛みが出てくるので、少し痛いぐらいの強さでマッサージをするようにします。

また、アキレス腱を伸ばすようにストレッチすることでもむくみが解消できます。

合わせてやるようにするといいでしょう。

水分をとり運動する

むくみの原因はふくらはぎの筋肉を使わないことなので、
ふくらはぎを筋肉を使う運動をすると血流がよくなり、むくみが改善します。

水分をとると、逆にむくむと思っている方も多いようですが、
水分をとって運動をして汗をかくことで、代謝がよくなり、
結果として血流の流れがよくなるので、むくみが解消されます。

足をお湯につけて温める

これは家でないとなかなかできませんが、
温めることで血行がよくなるため、むくみが解消されます。

方法としては、38〜39度ぐらいのぬるま湯に15分以上足をつけます。
お湯が熱すぎると効果があまり出ませんので、ぬるま湯にしましょう。

脚がむくまなようにする予防方法について

脚のむくみの解消の前に、できればむくまないほうがいいですよね。
そのための予防法です。

筋トレ

むくみの原因の1つにふくらはぎの筋肉の低下があるので、
筋トレをして筋力を落とさないようにすると予防になります。

筋トレといっても方法は簡単で「つま先立ち」をするだけでOKです。
つま先立ちをして戻す、というのを繰り返すといいでしょう。

こまめに脚を動かす

オフィスなど仕事中でも予防ができます。
脚を動かさないことがむくみの原因なので、脚を動かすようにします。
足首をまわしたり、つま先を上げるなど、ふくらはぎの筋肉を使うようにするといいでしょう。

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