岐阜・養老公園の紅葉2017の見頃は?駐車場と混雑状況について

観光

岐阜県といえば、日本の滝百選にもなっている「養老の滝」が有名ですが、
その養老公園は紅葉スポットとしても人気があります。

特にモミジのトンネルは見どころです。
また、公園が広いのと、子供が遊べるスポットもあるため、
家族連れも多くなっています。

今回はこの養老公園の紅葉の見頃の時期と、駐車場・混雑状況について紹介します。



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養老公園の紅葉の見ごろの時期は?

養老公園の紅葉の例年の見頃の時期は、
11月中旬〜12月初旬
となっています。

だいたい11月初旬ごろから色づきはじめます。

開園時間は
9:00~17:00
となっています。

また、10月1日〜11月30日まで「養老公園もみじまつり」も開催されます。
(屋台などはないようです)

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アクセスは、
電車の場合、
養老鉄道養老駅から徒歩約15分
車の場合、
名神高速大垣ICまたは関ヶ原ICから約20分
東名阪道桑名東ICから約40分
となっています。

駐車場は有料駐車場が1000台分あります。
(1回300円)

養老公園の混雑状況について

養老公園ですが、紅葉シーズンはやはり混雑するようです。
特に周辺の道路は渋滞が発生します。

できれば公共交通機関を利用するか、
車で移動するのなら早めの時間に移動するようにしたほうがいいでしょう。

養老公園の見どころは?

養老公園の見どころはやはり養老の滝です。

紅葉としては養老の滝に向かうまでの道中にあるカエデやイチョウなどがあり、
色のグラデーションが見事で、モミジの紅葉のトンネルは一番の見どころです。

また、養老公園の周辺には「墨俣一夜城」「日帰り湯」などもあります。

道の駅の「月見の里南濃」では、無料の足湯が楽しめるほか、
名産品のお土産なども購入できます。

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