布団の干し方で効果的な時間と頻度は?室内干しとダニの落とし方について

      2017/03/24

温かくなり、天気がいい日が続くと、
布団を干したくなりますよね。

干した後のふかふかの布団で寝るのは気持ちいいですし。

でも布団ってどれくらいの頻度で干すものなのかな?
と疑問に思ったことないですか?

何時間ぐらい干せばいいのか
についてもご紹介します。

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布団を干す時間帯は?

寝ている時には、だいたいコップ1杯分ぐらいの
汗をかいている、という話を聞いたことはありませんか?

実際、布団はその汗で湿気がたっぷりになっています。

こんな湿気対策として効果的なのが布団を干すことですね。

湿気を取るのが目的の1つなので、
当然、布団を干す時は湿気が少ないときというのが条件になります。

理想的な時間帯としては、
朝の10時から昼の2時ぐらいまで

朝の早い時間帯はまだ夜露などで湿気が多いですし、
夕方になり気温が下がってくると、湿気も多くなります。

せっかく布団を干したのに湿気が取れてなかった、
となると意味ないですので、
干すのはできるだけこの時間帯にしましょう。

布団を取り込んだ後は、広げるなどして、
熱を冷ましましょう。

布団を干すといい頻度とは?

次はどれくらいの間隔で布団を干せばいいか?
についてです。

これは布団の素材によって少し変わってきます

綿の場合、週に2回、3〜4時間程度、
化繊の場合、週に1回、1〜2時間程度、
羊毛の場合、月に2回、2時間程度(日陰で)
羽毛の場合、月に1回、夏は30分・冬は1時間程度(日陰で)
というのが目安です。

素材によってこんなに差があるんですね。
綿の週2で3〜4時間は結構たいへんそう・・。

布団を干す場合のその他の注意点は?

布団を干す場合に気をつけておくべきポイントがいくつかありますので、
それをご紹介しますね。

まず、「布団をたたかない」。

布団たたきでパンパン叩いている方はかなり多いと思います。
実際、布団を思い切り叩くとホコリが出てくるから
ついつい叩いてしまいがちですが・・・。

これ、実際はホコリじゃなくて布団の中身なんだそうです。

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布団を強く叩くと、
・ワタや羽毛の繊維がつぶれる
・布団の弾力がなくなる
・保湿力がなくなる
・ダニのフンや死骸が表面に出てくる
・布団の寿命が縮まる
といいことなし。

なので、表面のホコリをそっとはらう、ぐらいでいいんです。
掃除機で吸うのもいいですね。

次は「カバーは外さない」。

布団に直接太陽を当てたい気分ですが、
実は直射日光は布団の生地を傷めてしまうんです。

なのでカバーは外さずつけたままにしましょう。

最後は「雨が降った次の日は避ける」。

雨がずっと降っていて、急にいい天気になったりすると、
ついつい布団を干したくなりますが、
干す時間帯のところでも書きましたが、
湿気が多いんです。

なので、布団を干すどころか、布団が湿気を吸い取ってしまいますよ。

布団を室内干しする場合

マンションなどでは、ベランダで布団を干すことが禁止されているところもあります。
そんな場合は外で布団を干すことができません。

とはいえ、布団を干さないと湿気がたまりますし、ダニが繁殖する原因となってしまいます。
天日干しができなくても、室内干しをするようにしましょう。

まず室内干しする場合、窓を開けて風通しのいい場所が理想的です。
どうしても風通しのいい場所が確保できなければ、扇風機などを利用しましょう。
布団の隙間に風を通すようにするといいでしょう。

室内干しは天日干しよりも乾燥しにくいため、2〜3時間で裏返すようにします。

布団のダニを効率よく落とす方法

布団は寝ている間、長時間肌に触れているものなので、ダニは定期的に除去するようにしないと、ダニに噛まれてしまいます。

布団のダニを効率よく落とすには、
布団を丸洗いする
天日干しか乾燥機で乾かす
というのがポイントです。

フケや垢などはダニのエサになりますので、たとえ布団を干してふかふかになったとしても、またダニが繁殖してしまいます。
月に1回は丸洗いするといいでしょう。

乾燥機を利用する場合は、密閉したところで高温の風を当てるので、天日干しよりも効率よくダニを死滅させることができます。

まとめ

布団を叩くのがよくない、というのはわりと有名な話なのですが、
それでもホームセンターとかにいくと布団たたきは売ってるんですよね。

売れるから売ってるんだろうけど、なんだかなぁ。

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