ハロウィンの仮装を手作りする方法は?100均でそろう材料について

ハロウィンの仮装を手作りする方法は?100均でそろう材料について 季節

10月に入ると、お店にかぼちゃやおばけの飾りが並んで、
ハロウィンの雰囲気が高まってきますね。

2026年のハロウィン(10月31日)は土曜日。
家族や友だちと仮装を楽しむ予定の方も多いのでは。

でも、仮装の衣装を買うと意外と高いし、
一度しか着ないかも・・・と迷ってしまいますよね。

そこで、100均の材料で仮装を手作りする方法について調べてみました。

ハロウィンの仮装ってどうして始まったの?

ハロウィンは、古代ケルトの人たちが秋に行っていたお祭りに由来する、
という説がよく知られています。

この時期には悪い霊などがやってくると信じられていたともいわれ、
おばけや魔女などに扮するのは、
その名残だという話もあります。

ただ、ハロウィンの起源にはいろいろな説があって、
はっきりとはわかっていない部分も多いようです。

アメリカなどでは、子どもが仮装して「トリック・オア・トリート」と言いながら
お菓子をもらって回る行事として知られています。
日本でも、仮装やパーティーを楽しむ秋のイベントとして、すっかりおなじみになりましたね。

100均でそろう仮装の材料

100均には、仮装に使える材料がたくさんあります。

ハロウィンの時期には、専用のコーナーができるお店も多いですね。

衣装のベースになる材料

  • カラーポリ袋(黒・オレンジ・紫など)
  • 不織布
  • フェルト
  • カラー画用紙、工作用紙
  • 包帯、ガーゼ

小物・飾りに使える材料

  • カチューシャ
  • モール、リボン
  • シール、マスキングテープ
  • ハロウィン用の小物(帽子、ステッキなど)

あると便利な道具

  • はさみ
  • 両面テープ、布用ボンド
  • ホッチキス

縫わずに作れる材料を選ぶと、
裁縫が苦手な方でも気軽に作れます。

ただ、品ぞろえはお店や時期によって違うので、
早めにのぞいておくと安心ですね。

100均の材料で作れる簡単な仮装

ここからは、初めてでも作りやすい仮装を紹介します。

カラーポリ袋で作るマント

吸血鬼や魔法使いの仮装にぴったりなのがマントです。

  1. 黒いカラーポリ袋の底と片側を切り開いて、1枚の大きなシートにする
  2. 首まわりになる部分を少しだけ折り返し、両面テープでとめる
  3. 首元に結べるよう、リボンを両面テープやホッチキスでつける

首元のリボンは、きつく結ばずに軽い蝶結びにしておき、
どこかに引っかかったときにすぐほどけるようにしておきましょう。

裏側に赤いポリ袋を重ねて貼ると、吸血鬼っぽさがぐっと増しますよ。

画用紙で作る魔女の帽子

  1. 黒い画用紙を扇形に切り、丸めて円すい形にしてとめる
  2. 別の画用紙で、ドーナツ形のつばを作る
  3. 円すいとつばを、テープで内側からつなげる

オレンジのリボンやモールを巻くと、ハロウィンらしくなります。
かぶるときは、ゴムをつけておくとずれにくいですね。

カチューシャで作るねこ耳・悪魔の角

いちばん手軽なのが、カチューシャを使った仮装です。

フェルトを三角形に2枚切って重ね、カチューシャをはさんで貼れば、ねこ耳に。
赤いフェルトで角の形を作れば、小悪魔になります。

黒い服と合わせるだけで、ぐっと仮装らしくなりますよ。

不織布で作るおばけ

白い不織布を大きめに切り、真ん中に頭を通す穴をあけて、ポンチョのようにかぶります。
胸のあたりにフェルトで目と口を貼れば、かわいいおばけの完成です。

顔まですっぽり覆ってしまうと、息苦しかったり前が見えにくかったりするので、
顔は出しておくのが安心です。

不織布はほつれにくいので、切りっぱなしでも使えて便利です。

包帯で作るミイラ

白っぽい服の上から、包帯やガーゼをくるくる巻いていくだけ。
きつく巻きすぎないように、また首のまわりには巻かないように気をつけてくださいね。

家にある服と組み合わせる

衣装を全部手作りしなくても、
家にある服に小物を足すだけで、立派な仮装になります。

たとえば、黒いワンピースや黒いパーカーにマントと帽子を合わせれば魔女に。
オレンジの服に、フェルトで作ったかぼちゃの顔を貼れば、ジャック・オー・ランタン風になります。

両面テープで貼るだけにしておけば、
ハロウィンが終わったらはがして、また普段着として使えますよ。

ただし、両面テープや布用ボンドは、服の素材によっては跡が残ることもあります。
大事な服は避けるか、目立たないところで試してからにしましょう。

子どもが仮装するときに気をつけたいこと

手作りの仮装は楽しいですが、安全にも気を配りたいところです。

ポリ袋をかぶらない

ポリ袋は、頭からかぶると息ができなくなるおそれがあり、とても危険です。

ポリ袋で作るのは、マントやスカートなど体に着るものだけにして、
顔まわりには使わないようにしましょう。
小さな子どもが遊ぶときは、大人が目を離さないようにしてください。

火のそばに近づかない

ポリ袋や不織布、画用紙は燃えやすい素材です。

ろうそくを使ったかぼちゃのランタンなど、
火のそばには近づかないようにしましょう。
飾りのランタンは、LEDライトにすると安心です。

裾の長さや視界にも注意

マントや衣装の裾が長すぎると、足にからまって転ぶことがあります。

かぶりものは、目の部分が見えにくくならないようにしましょう。
ホッチキスでとめたところは、針の先が肌に当たらないよう、テープでおおっておくと安心です。

肌に貼るシールを使うときは、対象年齢や使い方を確かめて、
小さな子どもが口や鼻に入れたりしないよう見守ってあげてください。
夕方以降に外を歩くときは、明るい色の小物や反射材をつけておくと、
まわりから見つけてもらいやすくなります。

まとめ

100均の材料で作る仮装についてまとめると、

  • カラーポリ袋、不織布、フェルト、カチューシャなどが使いやすい
  • 両面テープや布用ボンドを使えば、縫わずに作れる
  • マント、魔女の帽子、ねこ耳、おばけなどが初心者向け
  • ポリ袋は顔まわりに使わない。首元のひもはゆるく、火のそばに近づかない
  • 裾の長さや視界にも気をつける

親子でいっしょに作れば、それも楽しい思い出になりますね。

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