YOSAKOIソーラン祭り2018の日程・見どころと混雑・駐車場について

お祭り

全国各地にはいろいろなお祭りがありますが、
お祭りには踊りがかかせませんね。

札幌で毎年開催されるお祭りとして、
YOSAKOIソーラン祭り
があります。

今年で25回目になる札幌の一大イベントで、国内外から約200万人の観客が集まります。

今回はこのYOSAKOIソーラン祭りの日程・見どころ・駐車場などについて紹介します。



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YOSAKOIソーラン祭りの日程・アクセスについて

2018年のYOSAKOIソーラン祭りの日程は、
6月6日(水)〜10日(日)
となっています。

YOSAKOIソーラン祭りは、
メイン会場が大通公園の「大通南北パレード会場」「大通公園西8丁目ステージ会場」を中心に市内約20ヶ所で行われます。

大通公園へは、
JR札幌駅から徒歩約8分
地下鉄 大通駅
となっています。

駐車場は、札幌駅周辺の駐車場を利用することになります。
駐車場は開催時間の近くになると渋滞や混雑が発生します。

平日の場合、昼ぐらいまでは空きがあるようです。
週末の場合、かなり早い時間帯から混雑し、会場周辺では大規模の交通規制があります。

車で移動するなら朝早い時間帯にしましょう。

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交通規制は、
大通会場、平岸会場、ファイターズ通会場、新琴似会場の周辺が対称になり、車両進入禁止となります。

YOSAKOIソーラン祭りの見どころは?

YOSAKOIソーラン祭りの見どころは、やはりその演舞です。

各チームが、この日のために、日々の練習を重ねた成果を渾身の演舞で発揮します。
演舞はどのチームもかなり迫力があり圧倒されます。

演舞のYOSAKOIソーランは、
・鳴子を持って演舞する
・ソーラン節のフレーズを曲に入れる
という2つの決まりのみの自由な踊りのため、
どのチームも独創的な演舞を披露するため、見どころはたくさんあります。

また、演舞以外でも工夫を凝らした衣装があったり、
有名歌手に生歌をつくってもらうチームなどもあり、
チームの数だけそれぞれ違ったパフォーマンスが楽しめます。

また、YOSAKOIソーラン祭りはコンテストの形式になっていて、
毎年大賞が選ばれるので、そういった面で楽しむのもいいですね。

演舞の他にも、開催中は各会場に多くの屋台が出店されます。
お祭り定番の屋台から、B級グルメ、北海道のご当地グルメまで数多くの種類があります。

美味しい食べ物を片手に演舞を観ることもできます。

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